中古住宅+リノベーション(リフォーム)を選択した理由

我が家は子供の保育園の近くに賃貸3LDKが無かったから購入を決めました。

ではなぜ新築ではなく中古住宅+リノベーションなのか?をお話ししようと思います。

新築ならやはり注文住宅!web内覧会楽しすぎる!

こだわりが光る注文住宅、検索するとまばゆいばかりのおうちが続々と溢れています。
どうせ家を買うなら注文住宅よね!と勇んで向かう「住宅展示場」←これほんと、ヤバい…。

やり手の営業さんの軽快なトークを聞くと「あれ?買えるんじゃない?支払えるじゃん?」という錯覚に陥りました。

その時出たのは

・頭金500万
・土地代1000万
・建物2500万
・合計支払額3000万
・金利0.78、35年ローン
・月々8.1万円の返済
なんとかなりそう!

テンション最高潮、よーし、じゃあ良い土地見つかったらお願いしますね!なんて調子のいいことを言いながら帰宅途中ふと我に返り。

うちの財政で3500万も家につぎ込むの??
もろみ
低所得夫婦には生活厳しくなるよね…。
共働き前提ローン返済だし、貯えを頭金に突っ込んで、どっちか働けなくなったら首吊るわ

支払える=生活できる ではないと思い知った夏でした。しょっぱい。

建売住宅ならどうだ!予算内の物件を見つけた!

地元の工務店が作って売り出す事の多い「建売住宅」
最近は「売り建て」と呼ばれる家も多いですね。所謂「建築条件付きの土地」で「うちの工務店で作ってね~」を条件に販売している土地の事です。
建売住宅は売れなければどんどん値引きされていきます。当然ですよね、売れなければ利益になりませんし、劣化していく一方です。

この時私たちが見に行ったのは一年近く売れずに残っていた物件でした。
立地、めっちゃ良い!外観、おしゃれ!間取り、3LDKでクリア!

ですが、

・縦列で家の真ん前に駐車=玄関通れない
・階段狭くて急
・二階の廊下が狭い

俺、この家は狭くて嫌だ…
もろみ
3LDKだったらどれも一緒と思ってたけど、こんなに窮屈に感じる家もあるんだねぇ

間取り図だけではわからないこともある。床面積も重要だった。

この日まで3LDKで今の賃貸より綺麗ならそれでいいよ!と話をしていました。
でも本当は、ゆとりのある家が欲しいのだ、と気が付いた。
この自覚に、自分たちが一番驚きましたね。

なお、その家はこの記事を書いている時点でまだ売れ残っている様子です。OH…( ;∀;)

築浅の中古住宅なら、予算内で十分住める。

ネットで検索していると、築8年の住宅がありました。
希望のエリアから少し遠くなりますが、なんとか保育園に行ける距離でゆとりのある建物。

内覧を希望しましたが残念ながら買い手がついていた様子。

でも築10年以内程度であれば、手を加えずに住めそう。
多少の劣化は気にならないだろう。

ほかの中古住宅資料をもらい、築浅をメインに探しました。

リノベーション、という選択はなかった

築浅で探していた時点でお気づきのように、リノベーションの選択が最初はありませんでした。
でも物件資料を見た時に「ここ、いいね!」と夫婦で意見が一致したのです。

・築28年
・床面積105㎡・駐車場有
・4LDK
・価格1600万

希望エリアにほぼ土地代の1600万ででていました。

なかなか立派な作り、これは確実に注文住宅!
水回りはタイルで古いけど、交換したら使える。

この家と出会って、初めて中古住宅+リノベーションという選択が見えたのでした。

どんな家ならリノベーション(リフォーム)をする価値がある?

大人気リフォーム番組のように、骨組みだけ残してフルリノベーションするなら、どんな家で購入していいと思うんです。
立地だけは動かせないから、気に入った土地で上物をリノベーション(リフォーム)をしたらいい。
予算が潤沢にあるなら。それこそ、新築注文住宅を建てられるくらいあるなら(笑)

でも大体の人は解体して新築しちゃうと思います。
そこまで費用かけるならリノベーション(リフォーム)なんて選択肢はなかなか出てきません。

なんといっても中古住宅+リノベーションの魅力は

・中古のため、低価格で物件を購入できる
・リノベーション(リフォーム)で新しくできる

私たちの選んだ家は、土地が少し広めでしたが、築28年で上物の価値はほぼ無しで購入しています。

ローン審査用のリノベーション(リフォーム)予算は1000万円で組みましたが、
「これで家は建たない(だから得である!)」を合言葉に進みました。

夫婦で悩んだんですよね。
低コスト住宅という選択もあった気もします。
でも間取りも悪くない、カーポートもついてる。
既存の中古住宅を活かすことにしたのです。

要は、気に入った訳です。だらだら理由を付けましたが立地含めて「気に入った」だけです(笑)
気に入って、一千万かけてあと30年住めそうだと判断して購入しました。

中古住宅+リノベーションを綴っていますが、だからといってどの家でも同じ予算でリノベーションはできません。
厳しい言葉でいうなら、屋根、床下、基礎、耐震、それら全部を含めてリスクも負う覚悟が必要です。
自分たちが住んでいなかったからこそ、理不尽に感じる部分もひっくるめての中古住宅購入です。

だからどうぞ「気に入った」住宅を選んでください。
「この家なら、お金をかけて住んでもいい」と思える住宅が、何よりリノベーション(リフォーム)をする価値があります。

 

以上、「中古住宅+リノベーション(リフォーム)を選択した理由」我が家編でした!
少しでも参考になれば幸いです!

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